アサヒボンド工業会
お問い合わせ
TOP
防錆塗装下地材UF
ハイゼラスト工法
施工事例集
新製品情報
技術情報
トピックス
事業内容
会員情報
会員専用ページ
ログイン情報
入会の申し込み・ご案内
アサヒボンド工業のホームページへ
技術情報
  海洋構造物、橋梁、折板鉄板屋根、鉄塔、プラント、その他各種鉄鋼構造物用に、全く新しい画期的な防錆工法が出現
 
 
UFセラトップ工法
 
アンダーフィックス施工
アンダーフィックス施工
 
アンダーフィックス施工
 
UFセラトップ工法の特徴
 
1.
鋼材は錆びる、塩害・酸性雨に弱い、従来の防錆塗料は塩害・酸性雨被災地では塗替えライフが3〜5年→新しく開発した防錆塗料(アンダーフィックス)を下塗りに採用、塩素イオン・硫酸イオンを無害吸着化し、鋼材を防錆・防食化、塩害・酸性雨被災地でも塗替えライフを10年以上に延伸。
2.
従来の重防錆塗装工法は有機溶剤あるいは鉛等重金属を使用→下塗りから上塗りまで全て水系塗料を採用、有機溶剤は一切使用しない。また重金属も使わない。環境に優しい防錆工法。
3.
上塗りにシロキサン系無機・有機ハイブリッド化塗料を採用
 - 溶剤系フッ素樹脂を上回る超高耐候性
 - 無機塗料の特徴である低汚染性
 - 主成分が無機である不燃性
 - 無機・有機ハイブリッド化によるフレキシブル性
 
 
UFセラトップ工法 パンフレットPDFダウンロード (11,629KB)
「防錆塗装下地材UF」とは
 

※pdfを閲覧するには、Adobe社のAdobe Readerが必要です。 Adobe Reader
copyright(C)2004 Asahibond Association